コゲラ
こんな場所でいいの。と、疑問に思うような、畦道の脇の低い桜の枯れ木にコゲラが巣を作っていた。
まだ穴の中で建築作業が行われているようだ。巣はどれくらい出来上がっているのだろうか。時々穴から顔を出して、口に含んだ木屑を外に吐き出していた。作業は絶え間なく続いている。そしてやがて疲れてきたのだろうか。お腹がすいてきたのだろうか。穴の中から顔を出して空を仰ぐようにして「ギィー」と叫んだ。
しばらくすると、突然もう一羽のコゲラがやってきて穴の近くにとまった。穴の中からいままで仕事をしていたコゲラが飛び立った。仕事の交替だ。やってきたのはオスのコゲラだった。オスとメスが交替で巣作りをしているのだ。
聞くところによれば、すでに三、四日建築作業は続いているらしい。人目に触れやすい場所で、果たして卵を産み、孵化して巣立ちに成功するであろうか。

Nikon D200
2006/04/30 08:06:41.1
JPEG (8-bit) FINE
画像サイズ: Medium (2896 x 1944)
カラー
レンズ: VR 80-400mm F/4.5-5.6 D
焦点距離: 400mm
露出モード: シャッター優先オート
測光モード: スポット測光
1/320 秒 - F/6.3
露出補正: -0.3 EV
感度: ISO 100
仕上がり設定: カスタマイズ
ホワイトバランス: オート
AFモード: AF-S
シンクロモード: なし
カラー設定: モードT (sRGB)
階調補正: オート
色合い調整: 0°
彩度設定: 標準
輪郭強調: オート
画像コメント:                                     
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コゲラの巣
コゲラの巣
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