カワウ

カワウはここではあまり頻繁には見られないはずだが、また来た。
今回は二羽(オス、メスのカップル?)で現れた。私が来た時、二羽はしばらく岸辺で休んでいるようだったが、首の部分が白くなっている一羽が、背伸びをして、あたりを見渡したと思うと水に降り、すぐに北に向かってテイクオフして行った。カワウは池の周りを一周旋回してから航路を南へ取った。残されたメスらしき一羽のカワウは14分後に水に飛び込み、同じ方向に滑走を開始した。例によって高い水しぶきを上げながら水上滑走し、やっと宙に浮いて、前方の柵をなんとか越えて飛んで行った。鳥も飛行機も身体が大きくなると空力学的には不利になる。つまり十分な揚力を得るためには、より大きな速度が必要になるって事だ。習性だろうか、二羽目もやはり周回飛行をしてから、後を追うように南に向かった。
その昔、何回も滑走路をバウンスしながら滑走を続け、かろうじて前方に横たわる電線をクリアし、ニューヨークからパリに向けて飛び立ったスピリット・オブ・セントルイス号を思い出した。

Nikon D200
2007/03/10 08:50:28.2
JPEG (8-bit) FINE
画像サイズ: Medium (2896 x 1944)
カラー
レンズ: VR 80-400mm F/4.5-5.6 D
焦点距離: 400mm
露出モード: 絞り優先オート
測光モード: スポット測光
1/500 秒 - F/6.3
露出補正: 0 EV
感度: ISO 400
仕上がり設定: 標準
ホワイトバランス: オート
AFモード: AF-C
シンクロモード: なし
カラー設定: モードT (sRGB)
階調補正: オート
色合い調整: 0°
彩度設定: オート
輪郭強調: オート
画像コメント:                                     
長秒時ノイズ除去: OFF
高感度ノイズ除去: OFF
カワウ
池の周りを旋回してからに南に向かうカワウ
上がオス、下がメス、かなぁ〜
カワウ
footer