クロアゲハ

横浜で見られる蝶の種類は多いが、その中でもクロアゲハは最も親しみ深い。昔から自宅の庭に飛んでくるクロアゲハを見て育ったからである。小さい頃、夏休みの宿題であった昆虫採集において、クロアゲハはカブトムシと並んで主役だった。だから今でもこれだけははっきり他の蝶と区別できるのだ。舞岡公園をはじめクロアゲハは広い範囲で良く見られる。黒いアゲハ蝶だからクロアゲハで、名前もシンプルで解りやすい。黒い羽にちりばめられた赤い紋の大きさには個体差があり、中にはほとんど赤紋の無い個体もある。出現する季節とか地域にもよるらしい。写真に捕えたこのクロアゲハは赤紋がはっきりと大きく出ていて、燃える炎のような模様になっている。
「瓜久保の家」の生垣に植えられたカラタチの木。その生垣を飛び回って、しきりにその新芽に卵を産みつけていた。羽の損傷も比較的少なく、容姿端麗なメスのクロアゲハ。その卵からも同じように綺麗な赤紋を持ったクロアゲハが誕生するかな。

待てよ、昔からこの付近にこんなに赤紋の綺麗なクロアゲハがいたのかな。
ある書によると「クロアゲハの赤紋は南方に行けば行くほど強く出る」とある・・・。これも地球温暖化の影響かよ。

Nikon D200
2006/08/14 12:59:01.0
JPEG (8-bit) FINE
画像サイズ: Medium (2896 x 1944)
カラー
レンズ: VR 80-400mm F/4.5-5.6 D
焦点距離: 370mm
露出モード: シャッター優先オート
測光モード: 中央部重点測光
1/400 秒 - F/7.1
露出補正: 0 EV
感度: ISO 560
仕上がり設定: 標準
ホワイトバランス: オート
AFモード: AF-S
シンクロモード: なし
カラー設定: モードT (sRGB)
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色合い調整: 0°
彩度設定: オート
輪郭強調: オート
画像コメント:                                     
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クロアゲハ
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