翡翠、カワセミ

バードウォッチャーとしてその道を極めた人たちからは多少飽きられた存在になってしまったのだろうか。池のほとりにカワセミの姿を狙う超望遠レンズの影はなく、カワセミは自由に瓜久保の池を飛び回っている。ときどき散歩に来る人たちの足を止める宝石のような輝きは少しも衰えていないのに。
下の嘴もその赤さを増して、足は鮮やかなな紅色になってすっかり年頃の娘に育ったようなカワセミ嬢。実はこのカワセミこそ全谷戸を賭けた縄張り争いの勝者なのであった。来年早々には結婚するかも知れない。
本日も人の目線も気にせず漁に夢中だ。その漁も上手になり、狙ったターゲットをはずすことはまずない。私はこの世のものと思えぬその美しさにまたシャッターを切る。

Nikon D200
2006/12/16 12:29:49.4
JPEG (8-bit) FINE
画像サイズ: 3000 x 2014
カラー
レンズ: VR 80-400mm F/4.5-5.6 D
焦点距離: 400mm
露出モード: シャッター優先オート
測光モード: マルチパターン測光
1/200 秒 - F/8
露出補正: 0 EV
感度: ISO 250
仕上がり設定: 標準
ホワイトバランス: オート
AFモード: AF-S
シンクロモード: なし
カラー設定: モードT (sRGB)
階調補正: オート
色合い調整: 0°
彩度設定: オート
輪郭強調: オート
画像コメント:                                     
長秒時ノイズ除去: OFF
高感度ノイズ除去: OFF
カワセミ
下の嘴が赤いのは女の証
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