舞岡公園を歩く> 2020年秋>アオイロフジバカマ
アオフジバカマ

 「暑さ寒さも彼岸まで」と言うおまじないで呪いが解けたように秋風が吹いた。しかしヒガンバナの開花が例年に比べやや遅い。一方でコサメビタキ、エゾビタキなどの旅鳥がほぼ予定通りにやって来た。久々にバーダーが集い、ある鳥見ポイントでは密状態になった。ツミがあざ笑うように飛んでいる。咲き始めたマラヤンは今年二度目の開花だ。咲く度にその株数を増やしており、珍しい花を求めてここを訪ねる人も多いが、当分絶滅を危惧する必要は無さそうである。
 遊歩道の傍に咲いていたこの薄紫の花はアオイロフジバカマ(ユーパトリウム セレスチナム)。花火みたいで綺麗だが外来種だから公園では駆除の対象だろう。繁殖力はドクダミに負けないらしい。

20/9/22 7:01 OLYMPUS E-M1 Mk2, M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro, f11 1/90 ISO2500 -1.5EV

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カッパのイラスト