舞岡公園を歩く> 2020年秋>雨のネックレス
蜘蛛の巣

 秋雨前線が南下して日本列島が高気圧に包まれた秋晴れの朝、自然の匠は昨夜の雨の名残りと蜘蛛の糸で水晶のネックレスを 作った。そして木道の左右に生える葦の首に飾った。やがて太陽が急上昇して木道に光が差し始めると水晶は一瞬輝きを増したが、地面から上がる湯気とともに蒸発して消えてしまった。朝一番の短いアートショーだった。

20/9/28 7:49 OLYMPUS E-M1 Mk2, M.ZUIKO ED 300mm F4.0 IS PRO with MC-14, f6.7 1/250 ISO200

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カッパのイラスト