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オオスズメバチのキス

 カワセミの姿すら見えない、この秋いちばん寒く、静かで寂しい里山。あいかわらず気を吐いて元気なのはクヌギの樹液に集まるオオスズメバチだけだ。人目もはばからない、ドアノーの写真を彷彿させるこの濃厚なキスは何なのだろうか。それは長時間に及び、悦に入ってるようにも見える。と、その隣にいた一匹が私の方に向かって飛んで来た。危険を感じ、少し身をかがめ慌てずゆっくりクヌギの木から離れた。大きな羽音が背後でピタッと消えた。リュックにとまっている。刺し殺されるのを覚悟したが、すぐにまた飛び去って行った。くわばらくわばら(汗)。

20/10/16 10:14 OLYMPUS E-M1 Mk2, M.ZUIKO ED 300mm F4.0 IS PRO with MC-14, f5.6 1/350 ISO4000 -0.5EV

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