田んぼの脇の盛り土を覆うように茂っているアサガオが次々に開花している。この寒い時期に狂い咲きかと思ったら、狂っているのは私の方で、アサガオは正常だった。11月頃まで咲き続けるノアサガオとかいう種類らしい。よく家で栽培するアサガオより葉っぱが大きく深緑色で、いかにも頑丈そうな作りである。
このアサガオは強いだけでなく包容力もあり、大きなラッパのような花は色々な虫のための格好のゲストハウスになっていた。
▲オオタバコガの幼虫だろうか。朝、ラッパの奥の方でとぐろを巻いて寝ていたが、しばらくするとノコノコ這い出てきて、花びらの周りを周回していた。時々花びらを食べていた。
▼▽じっとしていたのはクロハナケシキスイと言う4㎜くらいの小さな甲虫。私にはなじみが無いが、良く花についているらしい。カメラを寄せると危険を察知したか忙しく動き始めた。
▽▼この夏、稲穂に見た例の小さな害虫に似ている。アザミウマかその仲間と思われる。その幼虫らしき虫が蕊の根もとにウジャウジャいた。ゲストハウスで繁殖活動か。
↑Exif: 25/10/31 9:37 OM SYSTEM OM-1, M.ZUIKO ED 300mm F4 IS PRO with MC-14, f22 1/640 ISO6400


