舞岡公園を歩く>2025年秋>アサガオ2
アブ

 あの田んぼ脇に咲く生命力の強いアサガオ(ノアサガオ)は、北風吹きぬく寒い朝も、ちょっと温む昼も盛んに咲き続けている。となりの広い野原いっぱい咲く花がきれいに刈られてしまったため、行き場を失ったチャバネセセリとナミハナアブがアサガオに来ていた。それは蜜を吸うのではなく、ラッパに凝結した冷たい朝露を舐めているように見えた。
 花の外側から這い上がって来たイモムシ(オオタバコガの幼虫)は壁を破ってラッパの内側に入ると、嬉しそうに愛しそうに白い蕊をかじりだした。

↑Exif: 25/11/17 9:01 OM SYSTEM OM-1, M.ZUIKO ED 300mm F4 IS PRO with MC-14, f9 1/320 ISO200

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セセリチョウ
イモムシ