舞岡公園を歩く>2025年秋>ヒラアシハバチ
ヒラアシハバチ

 ダンス教室だろうか。そこにはダンサーを目指す若者たちが大勢いて、それぞれ二人から五人くらいのグループに別れて、熱心にラインダンスの練習をしていた。
 実はこれ、先日のミゾソバ群の脇に立つハンノキの葉っぱの上。若者は体長12㎜ほどのヒラアシハバチという蜂の幼虫だった。これみよがしの演技は一体なんのためだろう。孔雀の羽根と同じように、これも人間を喜ばせるための自然からのプレゼントだろうか。
 「ほら、ここに面白い虫がたくさんいるよ」とSさんに教えていただき、また貴重なシーンをカメラに収めることができた。そうでなければ見逃していたことであろう。楽しいいきもの探検に、欠かせないのがその道の師匠。
 田んぼでは、モズの雌雄による領土争奪戦が始まっていた。

↑Exif: 25/10/18 11:02 OLYMPUS TG-6, f6.3 1/250 ISO100 18mm

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ヒラアシハバチ
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