舞岡公園を歩く>2025年秋>若いカワセミ
カワセミ

 ヒガンバナが咲き誇っているが、名脇役のアゲハ蝶を見ない。ヒガンバナが遅れているのだ。ちょっとしたタイミングのずれで、今年は定番の「ヒガンバナにアゲハ」のシーンが見られないかもしれない。
 カワセミの漁場である小さな池のまわりが色づきはじめ、秋が遅れを取り戻そうとスパートしているのがわかる。最近ここに来るカワセミは鮮やかさに欠ける若いやつばかりだ。あの「翡翠」という名に相応しい光沢を持った成鳥はどこへ行ったのだろう。
 今年の夏はサワガニ、モクズガニを一度も見なかったし、粘菌類が非常に少なかったし、池から亀が消えたし、そしてツクツクボウシタケがやたら生えていた。生き物の生態系も変動しているようだ。
 ▼アザミの茎についていたこれはハラビロカマキリの卵嚢らしい。

↑Exif: 25/9/28 9:41 OM SYSTEM OM-1, M.ZUIKO ED 300mm F4 IS PRO with MC-14, f5.6 1/500 IS01250 +0.3EV

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ハラビロカマキリの卵嚢