アキノウナギツカミも咲いているが、これはミゾソバの花である。その違いが楽勝でわかるようになった。そのミゾソバの群生に、蠅、虻、蜂、蛾、蝶、色んな種類の虫たちが集まってくる。他に行くところが無いのだろう。
その昔、小さい頃、僕の住んでいたあたりでは、野原にも道にも庭にもウンコが落ちていた。犬や猫のウンコだけではなく人糞らしきものもあった。そこにたかっているのがハエであった。ハエを見るとウンコを連想するのは、幼いころに刷り込まれた条件反射のようなものらしい。
それは偏見である事が今日わかった。ミゾソバの花の蜜を舐めているハエの実に綺麗なこと。だいたいじっくり眺めたことがなかったから、背中に素敵なストライプ模様が入っていることさえ知らなかった。
▲ヒメセマダライエバエと思われる
▼▽ニクバエだろう
▽▼ヤマアラシみたいな剛毛で知られるヨコジマオオハリバエ
↑Exif: 25/10/14 11:18 OM SYSTEM OM-1, M.ZUIKO ED 300mm F4 IS PRO with MC-14, f7.1 1/250 IS0200


