今日もあの田んぼの片隅にある、人に見捨てられたようなミゾソバの群生に行ってみた。自慢じゃないが他に行くところが無いのだ。
奇妙な形のシラホシトリバがいた。翅を広げても全幅1㎝という小さな蛾だが、蜂のように軽快に飛び回っていた。グライダーのように細長い翼は揚抗比が大きく、小さなパワーで揚力を得ることが出来るはず。また耐失速性が良いとされる翼端に向かって広がっている逆テーパー翼。ヘンテコなかっこうをしているけれど、けっこう飛行性能は良さそうだ。蛾では他にシロオビノメイガを見かけた(右下の写真)。
80分ほどミゾソバにやって来る虫を眺めていたが、色々な虫(控えめに言って18種くらい)が登場し、虫のドキュメンタリーフィルムを見ているようで楽しい。雲が厚くなり、小雨がぱらついて来たのでやむなく引き上げた。
↑Exif: 25/10/15 12:51 OM SYSTEM OM-1, M.ZUIKO ED 300mm F4 IS PRO with MC-14, f11 1/500 IS01000


