先日タンキリマメと決めつけていた紅い鞘のマメをつけた植物は、葉の形状を確認してみればトキリマメの間違いだった。
生き物の少ない今は、鳥や虫を求めて悩むよりもマメでも眺めていた方が楽しい。
さてそのトキリマメだが、場所によっては既に鞘が弾けて黒い豆がこぼれ落ちそうになっているものがあった。この躍動感のあるトキリマメのアート。これに対抗できるマメはノササゲしかない。トキリマメよりちょっと大きい青紫色のマメ。これが岡本太郎風でなかなか茶目っ気がある。
トキリマメとノササゲ、つまり「赤黒」と「紫紺」の直接対決を見たかったのだが、残念ながら今季はノササゲのマメが見つからなかった。やむなく以前撮った写真を引っ張り出して並べてみた。ほらね、いい勝負だ。
↑Exif: 25/11/22 10:16 OLYMPUS TG-6, f5 1/640 ISO100 12mm w/Flash


