里芋の葉をのぞいてみた。警報あるいは避難指示が出るほど大雨が降っても、雨は里芋の葉の上で玉になってコロコロと転がり、決して濡れることが無い。どんなに強力な撥水スプレーも里芋の葉にはかなわないだろう。居心地が良いのか、この撥水の世界に色んな虫が憩っていた。
▲飛行機から撒かれたビラ*のように、公園のいたるところに落ちていたチュウゴクアミガサハゴロモ。日本制覇を目論むその繁殖力は衰えることを知らない。
▼▽水玉に頬を寄せているのは子供の頃ハトと呼んでいたアオバハゴロモ。グーグルで検索すると、ちゃんと、昔の名前で出ています。
▽▼いままで田んぼでしか見たことがない、鋭い鎌を持つカマバエ。ここにもいたのか。いても不思議はない。自由に空も飛べるはずだから。
*セスナなどの小型飛行機からビラを撒く宣伝方法は昭和30年代に良く行われていた。ぼくら子供たちは競って、落ちてくるビラを拾った。
↑Exif: 26/9/24 8:09 OLYMPUS TG-6, f3.3 1/125 ISO100 10mm W/Flash

