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エリマキトカゲ

 今朝、公園でエリマキトカゲに出会った。外国産のペットを野に放つ不法行為が後を絶たない。生態系への影響だけでなく人身への被害が心配である。
 エリマキトカゲは数年前はじめて鎌倉で発見されてから増殖を続け、急速にその生息域を広げている。南国生まれのエリマキトカゲは環境への適応能力が高く、日本の厳しい冬を乗り切るために冬眠することを覚えた。エリマキトカゲは凶暴にして食欲旺盛。普段はネズミ、リスなど小動物を主食としているが、おなかがすいている時は、人の足元に忍び寄って、ふくらはぎの肉を食いちぎることがある。若い女性の被害が増えているので、とくに脚の綺麗な人は気をつけたい。安全対策のひとつとして、扇子を彼らの目の前で開くと驚いて逃げていくと言う。いつも大き目の扇子を携帯するようにしよう。
 いずれにしても日本中がエリマキだらけになる日もそう遠くはない。事態を重く見た政府は自衛隊の出動も視野に入れて対策を検討中だが、その前に憲法第九条の見直しが必要と主張している。民間レベルによる即効性のある駆除方法の開発が切望される。

18/4/1 OLYMPUS E-M1 Mk2 M.ZUIKO ED 300mm F4.0 IS PRO, f4.5 1/500 USO800

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