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キイロクビナガハムシ

 もはや肉眼でははっきり見ることの出来ない小さな虫でも、写真に撮って眺めると全貌が明らかになり、セイボウだけでなく、宝石のようなムシがいっぱいいることがわかる。とくに甲虫類でハムシの仲間は種類も多く、色も柄もバラエティに富んでいるので未知との遭遇が愉しみだ。このキイロクビナガハムシ(と思われる)も体長6~8㎜ほどなので見逃しがちだが、彫金のたがねで刻んだような無数のドットで装飾された紅い翅はエナメルの光沢を放っており、もしも、もう少し大きかったらペットとして高額で取引きされていたかも知れない。ところでこれちっとも黄色くないね。アカクビナガハムシかな。

21/4/19 9:30 OLYMPUS E-M1 Mk2, M.ZUIKO ED 300mm F4.0 IS PRO with MC-14, f8 1/350 ISO200 -0.5EV

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