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アオオビハエトリ

 デジカメのおかげで毎日新しい発見がある。一昔前なら専門知識、特殊な撮影機材、高度な撮影技術によって達成されたマクロ撮影だが、今、お散歩がてらホイホイとシャッターを押せば、私のような素人にも不思議なほど鮮明な画像がいとも簡単に得られるのである。普通の人には踏み込めなかったスモールワールドを教えてくれたデジカメの功績は大きい。たとえばこの体長5㎜ほどのアオオビハエトリ、この美しさは拡大してみないとわからない。カワセミが空飛ぶ宝石ならば、これは空「跳ぶ」宝石だ。
 久しぶりに写真集「昆虫の世界」をめくった。誰でも簡単に撮れるようになったマクロ撮影だがフイルム時代の昆虫写真家、栗林慧には遠く及ばない。写真は技術だけではないということを忘れかけていた。

22/5/19 12:49 OLYMPUS TG-6 f4.9 1/100 ISO100 w/FLASH

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アオオビハエトリ