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トラフシジミ

 どんな服装で出かけたら良いのか人々を悩ませていた天気も、しだいにわかりやすくなって来た。春は急速に進んでいる。畑にすくすく伸びてきたのは六条大麦だろうか。揺れる緑の波の上に、ポツンと付着した紫色の「シミ」はトラフシジミだった(^^)。
 今日はキジの鳴き声は一回も聞こえなかった。モズは現れる気配がなく、もしかすると巣は放棄されたかも知れない。イカルの群れはその数を増やし、狂ったように園内を飛び回っている。木に止まれば木の実をパチパチパチと砕く音。イカルがこれだけ多く長く滞在するのは、本当に久ぶりだ。
 水棲昆虫の動きも活発になり、田んぼでは小さなヒメアメンボが勢いよく滑走している(右下の写真)。水に浮かぶパステルカラーのタイルは水酸化第二鉄と思われる。

上の写真データ:25/4/8 9:20 OM SYSTEM OM-1, M.ZUIKO ED 300mm F5.6 IS PRO with MC-14, f6.3 1/400 IS0200

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