やっと春らしい陽気になって昆虫たちにも動きがあった。舞岡公園からの帰り道、小川アメニティの流れの上を小さな虫が大量に飛んでいた。蚊柱と思いきや、ミツバチだった。空中を乱舞する大きなかたまりは歩道の上にまで膨らみ、道を行く人たちを悩ませていた。でも人を襲う事は無かった。
しばらくするとミツバチの行動は次第に落ち着いて来た。一方で大量のミツバチが歩道脇の植え込みに集合して蜂球を形成していた。体が黄色っぽいのでこれはセイヨウミツバチだろう。セイヨウミツバチの群れを初めて見た。日本国内に野生のセイヨウミツバチは生息しない(出来ない)と思っていた。進化して日本の環境に順応したのだろうか。それともどこかの養蜂所から集団で脱走してきたのか。自然が演出した春の椿事。
公園内の菜の花畑にもセイヨウミツバチが来ていたが、ニホンミツバチの姿はなかった。
↑Exif: 26/3/15 12:50 OM SYSTEM OM-1, M.ZUIKO ED 300mm F4 IS PRO with MC-14, f5.6 1/2000 ISO400 -0.7EV

