舞岡公園を歩く>2026年春>アブラナにナガメとイモムシ

 菜の花が終わって種子をつけたアブラナ。花の蜜を吸いに来ていたミツバチや蝶に替わってやって来たのは大勢のナガメたち。ナガメにとってここはシングルバーのようなもので、ひとりで来れば十中八九相手がみつかる。すでに5組以上のカップルが出来上がっていた。つまりナタネとかを食べに来るのではなく、婚活が主たる目的らしい。
 もうひとつ目についたのがすてきな湘南カラーを身に纏ったイモムシ。指でつつくと湘南電車のように軽快なペースで動き出した。そしてストップしたのは花が散って残った柄(え)の部分。その柄を愛撫するように抱きしめると、猛スピードでモリモリ食べ始めた。このカラフルで食欲旺盛なこのイモムシはアヤモクメキリガと言う蛾の幼虫らしい。

↑Exif: 26/4/16 9:08 OLYMPUS TG-6, f4.9 1/100 ISO100 18mm w/flash

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アヤモクメキリガの幼虫
アヤモクメキリガの幼虫