今、簡単に撮らせてくれる適当な大きさの生き物が少ない。極小の生き物はたくさん活発に動いている。今日は舞岡公園のシンボル的な存在であるスダジイ(椎の木)の大木を訪ねてみた。花は満開で独特の匂いが漂っている。これを臭いと感じる人もいるらしい。クリーム色の小さな雄花の集まった穂が、樹木全体を覆うように無数に垂れていた。ズームインしてみれば、おしべに囲まれて極小昆虫たちがくつろいでいた。
上の写真はその名前からしてそれらしいシイノキクロカスミカメだと思う。今の時期だけ出現する期間限定メニューらしい。下の写真の小さな昆虫たちは体長3~4㎜ほどで、肉眼では黒ゴマを散りばめたように見える。クロフナガタハナノミだろうか。
カメラを近づけると、ゴマは恥ずかしそうに穂の裏に隠れた。
↑Exif: 26/5/3 10:06 OLYMPUS TG-6, f4.9 1/100 ISO100 18mm w/flash

