舞岡公園を歩く>2026年春>スダジイを訪ねて2

 どうも気になって昨夜よく眠れなかった。あの南の丘のスダジイをまた訪ねてみた。あらためて探検すると、さすがに樹齢を重ねただけあって、色んな虫を抱いており、一回、二回、三回と木を周回する度に新しい虫と出会うのであった。木の周りをずっと回っているわけには行かないので五回でやめたけれど、今ここは虫たちの楽園かも知れない。スダジイは虫媒花。これだけ賑わえばパーフェクトだ。

▲雄花序(ゆうかじょ)の中を忙しく動いていたトガリバアカネトラカミキリ。
▼▽葉の上で休息していたのはツマグロハナカミキリと思われる。からだには花粉がついている。
▽▼雌花序(しかじょ)の柱のてっぺんにいたのはクリトビカスミカメだろうか。

 その他、ジョウカイボン、アオジョウカイ、ハギメンガタカスミカメ、モモブトカミキリモドキ、スズキクサカゲロウの幼虫など多数。

 それから前に紹介したチビタマムシもここにたくさんいて、みんな若葉でなく、古いかたそうな葉をバリバリかじっていた。小さいけれど葉に食痕が残るので見つけやすい。授粉には貢献してない。  

↑Exif: 26/5/5 7:29 OLYMPUS TG-6, f4.9 1/100 ISO125 18mm w/flash

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