舞岡公園を歩く>2026年春>タンポポにハムシ他

 人間も昆虫も慌ただしく動き出す4月。広場では緑の絨毯もアクセントを添えるタンポポの黄色も急に濃くなってきた。足元のタンポポの花の奥の方でゴソゴソ動いていたのは体長5㎜くらいの小さな甲虫だった。ゾウムシの一種かと思ったらそうではなく、ニホンケブカサルハムシという意味深な名前のハムシの一種。ハムシと言うからには葉っぱを主食としていると思っていたが、花粉も食べるのだろうか。体じゅう花粉だらけで、きなこもちみたいになって、もがいていた。
 カッパ池を取り囲むフェンスの上では、緑色のヨコバイの子供たちがレナウン娘みたいにワンサカワンサ、ワンサカワンサ。途中まで数えてやめたけど、50匹くらいいたように思う。南風と共に虫たちの躍動感が戻ってきた。

↑Exif: 26/4/8 10:19 OLYMPUS TG-6, f6.3 1/500 ISO100 18mm w/flash

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