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ウラナミアカシジミ

 緑色の新品の絨毯にポタッ、ポタッとオレンジ色のペンキをたらしたように、かぞえきれないほどのウラナミアカシジミがひなたぼっこをしていた。朝露を残した草に足を踏み入れたとたんに、足元から二三頭のシジミが空高く舞い上がっていく始末。高い木の枝先にもまだたくさんとまっていることだろう。その数10や20ではない、ゴマンといる(個人の感想です)。
 とまっているときにはテコでも翅を広げないウラナミアカシジミ。翅のすき間からチラリとのぞいている表地がなんともいやらしくセクシーだ。全開したところを見たいが、捕まえて無理やり開くのはなんか犯罪っぽいので出来ない。
 その他ミドリシジミ、ウラゴマダラシジミ、アカシジミなどが同席していた。
 陽が高くなり気温が上がると共に、ゼフィルスたちは蒸発するように飛び立ち、そして誰もいなくなった。  

19/6/17 7:32 OLYMPUS E-M1 Mk2 M.ZUIKO ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-14, f5.6 1/125 ISO200

 
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ミドリシジミ
ウラゴマダラシジミ