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ホソオビアシブトクチバ

 幼虫(イモムシ)の時は薔薇の蕾を食い荒らすやつとして嫌われているが、成長して、蛹になって、やがて羽化すると精巧なトリックアートに変身する。実際は平坦な翅がいかにもカールしているように見える、その陰影のグラデーションのテクニックはまさに匠の技だ。クチバは朽葉のことか。これも擬態の一形態だろう。でも、この影のつけかただと、このように頭を下にしてとまったときにだけしか良い効果が得られないような気がする。まそれでもいいけど。

20/6/8 9:34 OLYMPUS E-M1 Mk2, M.ZUIKO ED 300mm F4.0 IS PRO with MC-14, f5.6 1/350 ISO800

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カッパのイラスト