今年も出た。園路脇でエノキの葉を食べていたアカボシゴマダラの幼虫。キュートで何度でも撮りたくなるお気に入りサブジェクトのひとつ。不思議なことに、長いことここを散歩しているが、これらの幼虫が若い頃から徐々に成長してゆく姿を見たことがない。ちょっと前に誰かが置き忘れて行ったかのように、ある程度大きくなった幼虫が、目の前に忽然と姿を現すのである。このなんかへんだなと言う感覚、それはこの世界がバーチャルであることを示唆しているのかもしれない。折しも高いクヌギの木の上にはアカボシゴマダラの成虫も飛んできた。
右下の写真。葉をめくると麗しのトビイロリンガ。
これらがすべて作られたシーンだとしたら・・・。
上の写真データ:25/7/8 6:35 OLYMPUS TG-6, f3.6 1/60 ISO100 11mm w/Flash


