なぜこのような形をしているのか、理由を考えているとパソコンの前で寝落ちしてしまいそうな、全長3㎜くらいの小さな昆虫。この、どう形容して良いかわからない風変わりな虫を指して、気転の利いた専門家がグンバイと名づけた。オオブタクサにたかっていたグンバイはアワダチソウグンバイという外来種だった。2000年頃に国内で初めて確認されたらしい。世の中外来種だらけだが、これだけ国際流通が盛んになれば、インバウンドはこれからも増え続けるだろう。
11日のテレ朝のニュースによると、日本ではおなじみのマメコガネがフランスで2匹発見され、日本原産の侵略的外来種として大問題になっているとの事。EUはマメコガネが拡散すれば農業への被害額は年間約1兆3000億円に上ると試算している。マメコガネもなかなか隅に置けない。マメコガネ爆弾を作れば兵器として使えるかも知れない。さてフランスとマメコガネの闘いは、どちらにグンバイが上がるだろう。
上の写真データ:25/7/11 7:51 OLYMPUS TG-6, f4.9 1/100 ISO100 18mm w/Flash


