日照りが続いて池は少し小さくなっていた。最近はカワセミの活動がスローである。出現頻度も低く、ちょっと前のように池に行けば必ず会えるという調子ではない。
今日は久しぶりに若いカワセミが一羽、目の前の止まり木に飛んで来た。獲物を探して水面下を凝視しているが、一向にダイブしない。餌も枯れてきたか。
しばらくして、ようやく飛び込むとオタマジャクシをゲットした。と思ったら、せっかくの獲物をなんと落としてしまった。こういう小さなミスが命取りになる。いや待てよ、ひょっとしてこれは故意のノッコンか。このカワセミ、オタマジャクシが嫌いなのかもしれない。その証拠に、とんでもない物を口に入れたかのように、おもいきり唾を吐いた。以前にもこんなシーンを見た記憶がある。ある種のオタマジャクシには毒があると聞いている。危険を察知したのかもしれない。何か秘密がありそうだ。
近くを飛んでいた蜂はアメリカジガバチで、これも外来種だ。この暑さで外来種がのさばっている。
↑Exif: 25/7/29 9:15 OM SYSTEM OM-1, M.ZUIKO ED 300mm F4 IS PRO with MC-14, f5.6 1/3200 IS01250


