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キマダラカメムシの幼虫

 きっと今朝誕生したばかりだろう。ヒヨコのように卵の殻を割って出て来るのでは無く、カプセルの蓋を開けて生まれるようである。殻が壊れずに残っている。2時間ほど経つと、空になったガシャポンのカプセルを囲んでスクラムを組んでいた。 よく見るとまだ1匹カプセルの中に入ったままだ。
 この卵、目にとまりやすい葦の葉先にあったので、二日前から何の卵だかわからないままに撮っていた。こんなに早く結果が見られるとは思わなかった。キマダラカメムシの卵だった。検索結果から得られた数々の画像を見ると、キマダラカメムシの卵の数は決まっている。12という数字は意味深長である。時計は12時まで、1年は12か月、1フィートは12インチ、陪審員は12人、干支は十二支、仏教の十二縁起。そしてキマダラカメムシの卵の数が12個と言うわけである。創造主のこだわりが伝わって来る。
 ちなみにキマダラカメムシも日本に古くからいる外来生物である。

上の写真データ:25/7/19 9:19 OLYMPUS TG-6, f6.3 1/100 ISO100 18mm Focus stacking

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キマダラカメムシの幼虫
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