ミノムシかと思ったらそうでは無かった。枯れ葉の切れ端を身に着け、ミノムシより肌が露出する真夏のファッションを披露するシャクトリムシ。これだけ飾ると同定が難しいが、成虫がこのあたりに見られることから、ヨツモンマエジロアオシャクの幼虫ではないかと思う。全体のシルエットはどことなくティラノサウルスに似ている。このファッションはカモフラージュのためだろう。指を触れて脅かすとシャクトリムシ独特の歩みを止め、体を丸めてゴミになった。
上の写真データ:25/7/2 8:16 OLYMPUS TG-6, f4.5 1/80 ISO100 16mm w/Flash


