毎年田んぼで見られるトンボの共食いシーン。
特にシオカラトンボのオスがメスを抱きしめて、頭からボリボリ食べているシーンは、いまや公園の"夏の風物詩"になっている。
オスにとってメスは大切な存在なのに、食べちゃうのは生物学的にいかがなものか。オスはメスの産卵につき合わされ、疲れて、色々諍いがあり、いやになって食べちゃうのだろうか。連れ添ったメスを食べるのは、空腹を満たし、同時に夫婦の煩わしさから解放される一番簡単な方法かも知れない。でもそれが頻繁に行われると種の存続に支障をきたすだろう。老いて卵を産まなくなったメスを、もったいないと思って、オスが食べるのかも知れない。
▽▼こちらはいまのところ仲睦まじいキボシカミキリのカップル。
↑Exif: 26/7/31 8:57 OM SYSTEM OM-1, M.ZUIKO ED 300mm F4 IS PRO with MC-14, f16 1/60 ISO640

