公園を引き上げる道すがら面白い物に出会う事が多い。たぶん名残り惜しくて、気力をしぼって注意深くなっているからだと思う。
階段を登り切って、自転車置き場が目の前にひろがった時、足元に数本転がっていたツマミタケ。ぼんやりしていたら見逃すところだった。
このキノコ、パンのような頼りない素材で出来ており、いつもボロボロか、雨に打たれて原形をとどめないほどぐちゃぐちゃになっている。今回もだいぶ時間が経過して弱々しくなっているが、それでもまだマシなほうだ。何かを摘まむ時の手の形に似ているのでツマミタケと言うことで、酒のツマミになると言う訳ではない。
置き去りにしたあのトンボはもう離陸したかな。
↑Exif: 26/7/3 11:53 OLYMPUS TG-6, f4.1 1/80 ISO320 14mm w/flash

