舞岡公園を歩く>2023年冬>ネッタイクロミバエ

 風のない冬の陽だまりで絡みあっているセンニンソウのヒゲ。その茶色い種子に憩うのは全長4㎜くらいのネッタイクロミバエと思われる。からだの特徴が明確なので間違いないだろう。その名前から出身地が容易に想像される。調べればオーストラリアから東南アジアに分布し、日本では沖縄九州四国など暖かい地域に棲息すると言う。昆虫たちは珊瑚と同じようにその北限をひろげているようだ。いつのまにか東京湾で珊瑚が見られるようになった。
 ちなみにミバエは漢字で実蠅、英語ではfruit flyとの事。

23/12/28 9:46 OM SYSTEM OM-1, M.ZUIKO ED 300mm F4 IS PRO with MC-14, f9.5 1/180 ISO200

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ネッタイクロミバエ
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