舞岡公園を歩く>2023年冬>オオイヌノフグリ

 ここのところ乾燥注意報が続いており、露点が-10度以下と低いため霜が降りにくい。それでも気温が低く、湿度もそこそこある地表近くでは白いふりかけが少し見られた。
 オオイヌノフグリと言う花は春が全盛だと思っていたが、その後もチラホラ咲いている。真冬に咲いている所を見ると一年中咲いている花かも知れない。いつでも見られる花は人気が薄い。桜は春にサッとさいて、パッと散ってしまうことにより人々の心を掴んだ。でも今日のこの小さな青い花は、グラニュー糖のように軽やかな白い霜が誰よりも良く似合っていて、清楚な美しさを放っていた。ここだけの話だが、周辺で幅を利かせているホトケノザより断然いい。六角形の霜の結晶も輝いている。
 この日朝6時の気象データ:晴れ、気温1.6度、湿度30%、露点-14.1度、西の風2m。

24/1/25 8:03 OM SYSTEM OM-1, M.ZUIKO ED 300mm F4 IS PRO with MC-14, f5.6 1/400 ISO3200

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オオイヌノフグリ
オオイヌノフグリ