舞岡公園を歩く>2023年冬>シロハラ

 日差しが眩しく風は穏やかだが微塵の温もりも感じられない。厳冬の荒野に降り立ったシロハラ。良く見ると右わき腹に無残な古傷がある。猛禽にやられたのだろうか。でも飛翔には問題無さそうだ。あたりを警戒しながら大平原をぴょんぴょん跳んで、湿地帯を蛇行して流れる細いせせらぎに足を踏み入れると、気持ちよさそうに下半身を沈め、羽をバタつかせて行水を始めた。水温は限りなく零度に近いはずだが、鳥の心臓マヒは聞いたことがないから大丈夫。湯治の方が傷に良いと思うが、お大事に。

23/12/23 9:27 OM SYSTEM OM-1, M.ZUIKO ED 300mm F4 IS PRO with MC-14, f5.6 1/750 ISO1000

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シロハラ
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