舞岡公園を歩く>2025年冬>冬眠するアミダテントウ
アミダテントウ

 アオキやヤツデの葉をひっくり返して見るのは、すぐに結果のわかるガラガラポンの福引みたいで楽しい。運が良ければ見たこともない生物に当たるかも知れない。今日は越冬中のアミダテントウを引き当てた。夏季と違ってすばしこく動き回ることもなく、死んだふりして転がり落ちることもない。仏像のようにじっとしている。だからゆっくり四方八方から眺めることが出来た。
 仏像と言えば、アミダテントウの名前の由来だが、いくら探しても、Aiは言うに及ばず、腑に落ちる説明が見つからない。そこで私なりに考えてみた。その極めて勝手すぎる説は。
 何故アミダテントウと言う名がついたかと言うと、その頭の上(胸部)にある模様の形が阿弥陀如来の顔を連想させるから。
 最初の発見者は虫メガネでこのテントウムシを見た時、おお阿弥陀様がいらっしゃる、と思わず手を合わせたに違いない。この黒いシルエットの輪郭は観音菩薩でも明王でもなく、やはり阿弥陀如来なのである。個体差はあります。

↑Exif: 25/12/27 8:45 OLYMPUS TG-6, f4.9 1/100 ISO100 18mm w/Flash

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