舞岡公園を歩く>2025-6年冬>カワセミは失敗す
カワセミ

 急降下爆撃機ユンカースJu87のように果敢にダイブするも戦果なし、なにも咥えずに水から上がって来るカワセミ。空振りが多い。トラツグミもシロハラも食糧調達に苦労していたが、カワセミも亦復如是(またかくのごとし)。肉食系には厳しいシーズンである。それにひきかえウソやヒヨドリ等のヴィーガンはそこそこ潤っているようだ。
 公園にかつての勢いや賑わいは無く、野鳥も鳥カメラマンの数も少ない。歩いていると、ときどき馴染みのない人から声をかけられ、鳥の撮影ポイントについて質問を受ける。自信を持ってお薦めできる場所が無いので答えに窮する。最近見た野鳥の種類を言ってお茶を濁す。

 かはせみはふたたびみたび失敗す 山口青邨

 カワセミの空振りは近年に限ったことではなかった。

↑Exif: 26/2/7 8:46 OM SYSTEM OM-1, M.ZUIKO ED 300mm F4 IS PRO with MC-14, f5.6 1/2500 IS02500 -1.0EV

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