ツグミがだいぶ馴れて来て、人目を気にせず近くで採餌するようになった。ここは瓜久保の田んぼ。何んの実だかわからない黒い実がたくさん落ちている。ツグミは田んぼ脇の低い木の枝から地面に降りると、いきなり黒い実を食べ始めた。時間をかけて探すことなくすぐに見つけて胃に落とし込む。先日ロピアで買った「数の子がすぐに見つかる数の子わさび」みたいに、枯れ葉の山に嘴を入れれば、次の瞬間黒い実を嘴に咥えている。でも全て食べるわけではない。嘴に挟んでもいくつかの実は食べずに捨てていた。舌で触れて良品を選別しているようである。柄のついている実は、柄を落とそうとして振り回していたが、すぐあきらめて捨てた。贅沢な食べ方である。見る間に20個くらい食べた。その後小さな水たまりで喉を潤すとしばらく休んでいたが、数分たつと動き出して、また黒い実を続けざまに食べ始めた。太るよ。
↑Exif: 26/1/26 8:11 OM SYSTEM OM-1, M.ZUIKO ED 300mm F4 IS PRO with MC-14, f5.6 1/400 IS03200

