舞岡公園を歩く>2026年春>ヒメカメノコテントウ

 GWは終わって、あいかわらず小さい虫だけがザワついている園内。アブラムシ(アリマキ)が何処からともなくたくさん湧いて来る。天敵テントウムシがそのチャンスを見逃すはずがない。蟻はアブラムシのお尻から出る蜜を舐めるが、テントウムシはアブラムシをムシャムシャ食べる。大好物。この日、早速食事に訪れたのはヒメカメノコテントウ。幸いアブラムシの警護役である蟻はいない。あっちよりも食欲の方が旺盛なメスは、オスのマウンティングに感じる様子はなく、オスを背負ったままちょこちょこ走りまわり、ひたすらアブラムシを食べていた。オスは振り落とされないように必死にしがみついている。春なのに、ロマンチックもへったくれもないテントウムシのカップル。

↑Exif: 26/5/7 10:17 OLYMPUS TG-6, f4.9 1/100 ISO100 18mm w/flash

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